勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
その後なんですけども、平泉寺出身の山口茜選手が世界選手権連覇、そしてジャパンカップも連覇という偉業をなされまして、この前の熊本の地震のときもその活動をして、さらに大会で優勝して、地元の皆さんを応援するんだという茜ちゃんの気概がまた見られたんかなと思います。 今後もけがには十分気をつけて活躍していただきたいなと思います。本当に誇らしく思っております。 それでは、一般質問させていただきます。
その後なんですけども、平泉寺出身の山口茜選手が世界選手権連覇、そしてジャパンカップも連覇という偉業をなされまして、この前の熊本の地震のときもその活動をして、さらに大会で優勝して、地元の皆さんを応援するんだという茜ちゃんの気概がまた見られたんかなと思います。 今後もけがには十分気をつけて活躍していただきたいなと思います。本当に誇らしく思っております。 それでは、一般質問させていただきます。
それは、2011年にサッカー日本女子代表がワールドカップ初優勝したときに分かったことですが、男子より練習環境や待遇で劣る点がクローズアップされたため、そのことが契機で女性アスリートの育成、支援が始まり、出産前後の心身両面を支える体制づくりができたからとお聞きしております。
なお,金メダルの獲得はまさに快挙であり,吉田正尚選手と栗原陵矢選手につきましては,福井市民に大きな夢と希望を与えていただいた功績を長く伝えるためにも福井市市民栄誉賞表彰規則に基づき市民栄誉賞を,また国際大会における福井市スポーツ選手優勝等報奨金支給要綱に基づく報奨金を9月中にはお贈りしたいと考えております。
去る6月13日の日曜日,全日本大学野球選手権大会の決勝戦に福井工業大学が進出し,優勝こそ逃したものの,見事に準優勝の栄を勝ち取られました。北陸勢で初の快挙は福井の名を全国に知らしめ,私をはじめ,多くの県民,市民に喜びと元気と勇気と自信を与えてくれたものと大変うれしく思っているところでございます。
昨年末,福井市森田地区で生まれ育ち,福岡ソフトバンクホークスのパ・リーグ優勝,日本シリーズ4連覇に大きく貢献した栗原陵矢選手が,市長を表敬訪問した際,お会いする機会がありました。
テニスの大阪なおみ選手が優勝した全豪オープンでのオーストラリアの対応などを参考にして、東京オリンピックも開催に向けて準備するのではと報道されていますが、秋の勝山市の地区運動会までには時間がありますから、ある程度の条件が整えば開催も可能と思いますが、どの時点で大会、総会、会合等について指針を示されるのかお聞かせ願いたいと思います。
これで決まらなかった場合、4月に予定されておりますアジア・オセアニア地区の大陸別最終選考会、こちらのほうで優勝されれば決定となります。 それでもなお決まらなかった場合、日本フェンシング協会が、日本の開催国として選手を8名、枠として持っております。
このプロジェクトは,9回の全米優勝を果たした福井商業高校チアリーダー部JETSのOGが中心となり,チアダンスの力で大きく社会に貢献することを目的に設立され,フライヤーで紹介されていますように,イベントの出演・企画・開催,チアダンス指導,夢をかなえる教育講演・研修,ダンサーや指導者の育成に取り組み,幸せな笑顔と夢あふれるチアのまち福井を実現するものであります。
中学校におきましては、学習や部活動などほかに打ち込む時間が増えることもあり、まだその成果が目に見える形となって現れておりませんが、今年の11月に行われた県のビブリオバトルにおいて、角鹿中学校の生徒が高志中学校の生徒とともに同率1位となり、優勝決定戦まで進みました。惜しくも次点となりましたが、すばらしい発表に多くの参加者から称賛の声をいただいたところでございます。
2年前の福井しあわせ元気国体では本県の自転車競技の選手が活躍し,福井県の男女総合優勝に大きく貢献したことは記憶に新しいところであります。将来が有望視される選手が多数いると聞きます。世界で活躍し,来年のオリンピック出場が内定している脇本雄太選手や,日本競輪選手養成所を早期卒業した寺崎浩平選手など,地元福井の選手が競輪界全体を盛り上げているようにも感じております。
10月6日に開催された第31回福井県中学校女子駅伝競走大会において陽明中学校が奥越勢の女子として初の優勝を、10月17日から25日までの間に開催された第15回福井県中学校秋季新人競技大会において陽明中学校女子卓球部が団体の部で、上庄中学校と開成中学校の男子バレーボール連合チームが初優勝を、10月31日に開催された第63回福井県中学校陸上競技大会の中学1・2年女子1,500㍍において、陽明中学校2年の
ちなみに先日のニュースで、国枝さんが車椅子テニスで優勝されました。あのニュースを見ていてもすごいな、ただ単に感動するだけの映像でしたが、ああいう方から直接オンライン授業を受けられるとなれば、また子どもたちもニュースで見た人が実際に自分たちの目の前で会話ができるなどすばらしいと思いますので、ぜひとも市の見解をお伺いします。 ○副議長(乾 章俊君) 梅田教育長。
チアダンスの全国大会としましては,福井商業高校が出場し,昨年まで4年連続で優勝を収めている一般社団法人日本チアダンス協会主催の全日本チアダンス選手権大会があります。この全日本チアダンス選手権大会は,小学生部門から高校生,大学生,一般と多くの部門に分かれ,2日間で200チームを超える団体が出場する大規模な大会であります。
ところで、この夏の福井県高等学校野球大会において敦賀気比高校硬式野球部が、また、福井県高等学校夏季特別大会において同校レスリング部並びに敦賀高校陸上競技部及び女子柔道部が優勝を果たしております。
彼も謙虚な方で、非常に努力し、そしてあのようなマラソンを1回もリタイアしたことがない、そして数々の大会で優勝している、そのようなことを全然ひけらかすことなく、また勝山に来られると、お酒が大好きで、一緒に必ず杯を上げるといったようなことも思い出の一つであります。君原さんが言っているのは、山岸さんが市長である限りは来ますと言っていますので、ことし必ず来ていただけると思っております。
有終南小学校出身の大藤沙月さんが、1月の全日本卓球選手権大会において、ジュニアの部女子シングルスで初優勝し、女子ダブルスでも2年連続となる準優勝、先月の国際卓球連盟チャレンジ・スペインオープンとポルトガルオープンにおいて、女子ダブルスで2大会連続優勝を果たされました。
また、9月の定例会でもお話をしましたが、11月2日で南アフリカが3回目の優勝を果たし閉幕したラグビーワールドカップ2019日本大会の日本代表は、予選リーグを全勝で史上初のベスト8で決勝トーナメントに進出しました。まさしく選手及び関係者が一丸となり、執念の勝利に向けたワンチームとノーサイド精神が見る人の心をつかみ、多くの方々に感動を与え、私も44日間は夢のような日々を過ごさせていただきました。
これも聞いたら、先々月、ソフトテニス、軟式テニスの県の大会で粟野中学校の女子が優勝したというのも聞きましたし、敦賀高校さんはずっと軟式テニスが強いですし、気比高校も強いというのも聞いていますし。 私もいろいろ人と会って、テニスされている方と話ししていると、硬式の方なんかそうだったんですけれども、すごい上手な児童生徒がいると。
また、優勝、準優勝チームと日本女子フットサルリーグ所属の福井丸岡RUCKとのエキシビションマッチや、サッカー元日本代表の秋田豊氏によるサッカー教室を行いました。 あわせて、同日はAW-Iスポーツアリーナのサブアリーナで、市国際交流協会が市多文化交流フェスティバルを開催しました。
私も議員になる前からこのことには触れてきておりまして、実は休止した後の平成27年、この年は敦賀気比高校が選抜で初優勝を果たしたときでございますけれども、この年の第3回定例会におきまして、林正男議員のほうから敦賀の100年にわたる野球史を語った大演説の一般質問がございました。それ以降ほぼ毎年取り上げてこられまして、やりとりも議事録で私も全て拝見させていただきました。